堅調。3月29日高値2047.5円をピークに調整を見せていたものの、これまで同様、25日線が支持線として機能する形でのリバウンドとなった。一目均衡表では雲を上回っての推移が続いており、基準線が支持線として機能している他、遅行スパンは上方シグナルを継続。昨年2月から3月にかけての急落部分を徐々に埋めてきている。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 三菱地所---25日線が支持線として機能