75日線を支持線としたリバウンド基調を続けるなか、1月下旬につけた戻り高値を捉えてきている。価格帯別出来高が積み上がっていた7900円処を突破してきており、需給面でも軽くなりそうである。一目均衡表では転換線、基準線を支持線としたリバウンドにより、雲を上放れてきている。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 Pアンチエイジ---1月下旬につけた戻り高値を捉える