2月8日にマドを空けて急伸したが、15日につけた昨年来高値1807円をピークに、足元では緩やかな調整をみせている。この調整場面では上昇する25日線が支持線として機能しており、リバウンドを意識したタイミングに。また、週間形状ではアイランドリバーサルを形成しており、マドを埋めずにリバウンドをみせてくるかが注目される。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 長瀬産---25日線が支持線として機能