堅調。昨年12月15日高値991円をピークに調整が続いていたが、上昇する25日を支持線に下値を切り上げてきている。三角もち合い形成からの上放れを見せてきている。一目均衡表では雲上限での攻防から上放れる格好。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきている。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 天昇電---三角もち合い形成からの上放れ