昨年12月18日高値6780円をピークに調整が続いており、足元では25日線を下回り、75日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。週間形状では支持線として意識されている13週線まで調整しており、テクニカルリバウンドが意識されるタイミングになりそうである。
<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 コーエーテクモ---テクニカルリバウンドが意識されるタイミング