しっかり。足元では8月4日高値3220円と9月8日安値2608円とのレンジ内での推移が続いており、直近ではボトムからのリバウンドで25日、75日線を突破してきている。一目均衡表では薄い雲の下限に到達してきている。これを突破してくるようだと遅行スパンも上方シグナルを発生させてくる可能性が意識されてきている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 GMO---上方シグナルを発生が近づく