直近でマドを空けての上昇となり、9月30日には1959円まで急伸。その後長い陰線形成でピーク感が強まっていたが、下ヒゲを残す格好で再びリバウンド基調が強まってきている。ボリンジャーバンドでは+3σからの調整で+1σまで下げてきており、過熱感は和らいでいることもあり、再動意に期待。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 キャリアリンク---過熱感は和らぎ再動意に期待