堅調。7月10日高値30420円をピークに調整が続いていたが、25000円近辺でボトムを形成し、その後はリバウンド基調に。直近では25日線が支持線として機能するものの、上値は28000円辺りで上値を抑えられていたが、これを上放れてきている。一目均衡表では雲の中での推移から雲上限を突破し、遅行スパンは実線を上放れてきており、上方シグナルを発生。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 東エレク---上方シグナルを発生