8月半ば以降のストップ高を交えての上昇から8月18日には1034円まで急伸。その後は調整をみせているが、支持線として意識されている25日線に接近してきており、過熱感は後退しているほか、調整一巡感が意識されてきやすい水準。一目均衡表では雲下限を上回っての推移が続いており、基準線が支持線として機能。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 イメージ情---調整一巡感が意識されてきやすい水準