6月以降のストップ高を交えての急伸から6月22日には945円まで上昇。その後は調整トレンドが継続しており、足元でも弱い値動きが継続している。ただし、直近安値水準まで調整してきたことにより、いったんは自律反発狙いの動きが意識されやすい水準であろう。短期的にはリバウンド狙いの資金流入が意識されやすい水準。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 DLE---短期的にはリバウンド狙いの資金流入が意識されやすい水準