7月の長い上ヒゲを残してのダブルトップ形成後は調整がみられているが、2000円処が支持帯として意識されている。足元のリバウンドで25日線を突破し75日線を捉えてきており、リバウンド基調が強まる可能性も。一目均衡表では雲下限に接近しており、今後雲のねじれが起きるため、シグナルが好転してくる可能性がある。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ドーン---シグナルが好転してくる可能性