8月19日高値1504.5円をピークに調整が続いており、25日線を割り込んだ後はマドを空けて75日線を割り込んでいる。一目均衡表では雲下限を割り込み、遅行スパンは下方シグナルを発生させてきているなど、シグナルは悪化傾向にある。一方でボリンジャーバンドでは-3σを下回ってきており、短期的には売られ過ぎのシグナルに。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ソフトバンク---短期的には売られ過ぎのシグナルに