3月23日安値1495円をボトムとしたリバウンド基調が継続。大陽線形成後の調整を交えながらも、上昇する25日線を支持線としたリバウンドが続いている。一目均衡表では雲上限を支持線としたトレンドが続く中、再び雲上限からの上放れが意識されてきている。遅行スパンは実線を上回っての推移が続いており、上方シグナルが継続。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 みらいワークス---大陽線形成後の調整を交えながらもリバウンド基調が継続