3月23日安値985円をボトムにリバウンド基調が続いており、6月29日ぬは2827円まで上昇。その後は利益確定の流れが優勢をなっているが、支持線として意識される25日線での底堅さが意識されており、自律反発の展開が期待される。ボリンジャーバンドでは+3σ水準から足元では中心値(25日)までの調整で過熱感はない。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ギフティ---支持線レベルからの反転を意識