4月6日安値105円をボトムにリバウンド基調が続くなか、大幅上昇で直近戻り高値を突破している。低位材料株として短期筋の資金が集中しており、出来高も大きく膨れている。ただ、長い上ひげを残しており、いったんはピーク感も意識されやすいところ。直近戻り高値水準での底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンスか。


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情報提供元： FISCO
記事名：「 大塚家具---いったんピーク感も押し目狙いのスタンスか 」