25日線での煮詰まり感が台頭していたが、もち合いを明確に上放れてきて来ている。
長い陽線を形成する形でのリバウンドにより、4月21日高値2250円が射程に入ってきているようである。目先はダブルトップ形成を意識しつつ、突破後はこれまでの調整部分をリプレイスした価格が次のターゲットになりそうだ。

＜FA＞

情報提供元： FISCO
記事名：「 ミアヘルサ---4月21日高値2250円が射程に 」