3月17日安値5400円をボトムにリバウンド基調が継続しており、上昇する25日線が支持線として機能している。1月高値接近後は高値もち合いが続いていたが、25日線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドは+2σからの調整で過熱感は後退。再動意の展開が次第に意識されてきそうである。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 ワークマン---25日線が支持線として機能