昨年10月21日高値6730円をピークに調整が続いており、足元では25日線や75日線に上値を抑えられている。一目均衡表では雲を下放れての推移が続いており、転換線や基準線に上値を抑えられている。一方で、昨年11月安値水準まで下げてきており、ダブルボトム形成も意識されやすいところ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 EduLab---ダブルボトム形成も意識されやすいところ