75日線を支持線としたリバウンドから、2月21日には423円まで上昇。直近では調整をみせているが、25日線が支持線として意識されえている。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されている。遅行スパンは下方シグナルを発生させているが、今後実線が下降することもあり、日柄調整でシグナルが好転する可能性がある。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 レオパレス21---25日線が支持線として意識される