10月30日高値2050円をピークに、急ピッチの上昇に対する調整がみられているが、上昇する25日線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドでは+3σを大きく上放れる過熱感が警戒されていたが、足元の調整で中心値(25日)まで下げており、過熱感は後退している。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 三桜工---上昇する25日線が支持線として機能