昨年12月安値1456円をボトムにリバウンド基調が継続しており、上昇する26週線が支持線として機能している。週足ベースの一目均衡表では雲を上放れて推移しており、上昇する転換線、基準線が支持線として機能、遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルが継続。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 タムロン---上昇する26週線が支持線として機能