75日線を支持線とした上昇基調が継続。長期トレンドでは3月以降のリバウンドにより24カ月線、60カ月線を突破してきている。月足の一目均衡表では雲の切上がりに沿ったリバウンドを形成しており、基準線に接近してきている。短期的には過熱感が意識されるが、長期形状ではシグナルが好転したところ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 楽天地---短期過熱も長期形状ではシグナルが好転したところ