8月に入り75日線を支持線としてマドを空けての上昇をみせており、8月8日には1813円まで上昇。その後は調整をみせているが、マド上限レベルでの底堅さが見られてきている。ボリンジャーバンドでは+3σから、足元の調整で中心値(25日)を割り込んできており、過熱感は後退している。


<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 MDM---マド上限レベルでの底堅さ