小動き。6月3日安値622円をボトムにリバウンド基調が強まり、8月9日には765円の高値を付けている。足元ではこれまでの上昇に対する調整がみられているが、直近の下落局面で支持線として機能した75日線での底堅さがみられている。一目均衡表では雲上限に接近。遅行スパンは実線を割り込みつつあり、下方シグナル発生が意識される。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 インテリックス---小動き、75日線が支持線として意識される