調整トレンドが継続しており、8月15日には2346円まで下落。その後リバウンドをみせてきており、25日線レベルでの攻防をみせている。直近のリバウンドで5日線が上向いてきており、25日線との乖離は縮小してきており、短期ゴールデンクロスが意識されてきやすい。一目均衡表では雲下限を下回っての推移が続いているが、転換線、基準線が支持線として意識されつつある。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 H.I.S.---転換線、基準線が支持線として意識されつつある