昨年9月末高値6040円をピークに調整をみせたが、4000円前半レベルでの底打ち後は、リバウンド基調が継続。週間形状では上昇する13週線が支持線として機能する形状が続いている。週足ベースの一目均衡表では雲を上放れる形状となり、転換線が支持線として機能している。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 TIS---13週線が支持線として機能する形状