買い優勢。週足では、昨年末を直近ボトムとした緩やかなリバウンド基調が継続、52週線が接近している。また、一目均衡表では上昇する遅行スパンが実線を捉えてきている。なお、7日の大引け後に19年12月期の第1四半期決算を発表。売上高は前年同期比18.9%増の6.18億円、営業利益は同12.9%増の2.26億円で着地した。

<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 マークラインズ---買い優勢、緩やかなリバウンド基調が継続