2月28日戻り高値1760円をピークに調整が続いていたが、これまで支持線として機能している25日線からの反発を見せてきている。昨年12月25日安値989円をボトムとしたリバウンド形状が継続、レンジ下限レベルに到達しており、リバウンド狙いのタイミング。一目均衡表では雲上限に接近しており、これを支持線としたリバウンドも試されるところとなる。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 共同PR---リバウンド狙いのタイミング