10月30日安値1252円をボトムにリバウンド基調が継続。約200円程度の値幅での上昇トレンド形成をみせており、昨日は利食いに押される格好となったが、上昇トレンドラインの下限からのリバウンドをみせている。一目均衡表では切上がる転換線が支持線として機能するなか、レンジ上限を意識したリバウンドが期待される

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情報提供元: FISCO
記事名:「 CRGHD---レンジ上限を意識したリバウンド