7月19日高値6930円をピークに調整が続いており、前日の下げで直近のボトム水準を下回ってきている。一目均衡表では雲上限を割り込み、遅行スパンは実線を下放れる格好から下方シグナルを発生させている。雲下限の6000円処をボトムとした押し目拾いのスタンス。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 サイバー---6000円処をボトムとした押し目拾いのスタンス