緩やかなリバウンド基調が継続している。足元では戻り高値水準でのこう着ではあるが、75日線が支持線として機能している。3月の急落局面で空けたマドを埋めつつあり、一目均衡表では雲上限を突破してきている。ここからがショートカバーが強まりやすくなりそうだ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 三菱UFJ---リバウンド基調継続、ここからショートカバーが強まりやすい水準へ