足下で緩やかなリバウンドをみせてきており、25日線での攻防に。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲下限を支持線としてリバウンドをみせてきており、雲上限を意識したトレンド形成。週間形状では26週線を支持線にリバウンドをみせ、13週線の攻防。押し目拾いのタイミングに。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 TDK---雲上限を意識したトレンド形成