続伸。緩やかなリバウンドが続いており、昨年12月19日に空けたマド(2744-2822円)
下限を捉え、マド埋めが意識されてきている。週間形状では52週線までの調整を経て、調整一巡感に。上値抵抗となる25日線も意識されてきており、これをクリアしてくるようだと、リバウンドが本格化しよう。

<TM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 ディーエヌエー---続伸、まずはマド埋めを意識したトレンド形成に