6営業日ぶりに反発。急ピッチの調整が続いていたが、前日のマドを空けての下落で一目均衡表の雲下限レベルまで一気に下げていた。本日は雲下限を支持線に自律反発の流れに。ボリンジャーバンドでは-2σを割り込んでおり、売られ過ぎも意識されやすいところ。ただし、遅行スパンは下方シグナルを発生させつつある。まずは、雲上限、その後マド埋め辺りを意識したスタンスに。

<TM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 任天堂---6営業日ぶりに反発、雲下限を支持線に自律反発の流れに