後場一段高。調整トレンドが継続しているが、レンジ下限レベルからのリバウンドを見せてきている。有機EL関連の一角として押し目狙いの動きも意識されている。一目均衡表では雲下限を割り込んでいるが、目先底意識から、まずは11605円処に位置する雲下限を意識したトレンドへ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 Vテク---後場一段高、調整レンジ下限レベルからのリバウンド