大幅続伸とリバウンド基調が強まっている。週間形状では26週線が支持線として機能しているほか、13週線の切り上がりにより、来週以降のゴールデンクロスも意識されてきている。週足の一目均衡表では雲下限を捉えてきている。足元では雲下限が抵抗となろううが、来月には雲上限が切り下がりをみせてくるほか、遅行スパンは来月にも上方シグナルを発生させてくる可能性があり、出遅れ修正が強まる可能性。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ミクシィ---リバウンド基調が強まる、週間形状は来月にもシグナル好転