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個別では、メルカリ<4385>、ビジョナル<4194>、フリー<4478>といった時価総額上位が全般軟調。売買代金トップのFRONTEO<2158>は連日で売りがかさみ、ストップ安水準で取引を終えた。ライトワークス<4267>やサンバイオ<4592>の下げも目立った。一方、アスカネット<2438>やアドベンチャー<6030>は上昇。ロードスター<3482>は値動きの強さから買いを集め、上場来高値(株式分割考慮)を更新した。1月度売上が好感されたロボペイ<4374>も急伸。インテM<7072>やブロードエンター<4415>はストップ高を付けた。
なお、本日マザーズに新規上場したエッジテクノロジ<4268>は公開価格を98%上回る初値を付けた。
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