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個別では、売買代金トップのPアンチエイジ<4934>、それにスパイダープラス<4192>が10%近い下落。スパイダープラスが下落率トップ、Pアンチエイジが同2位にランクインした。ともに好業績や今後の成長期待からこのところ大きく上昇していた銘柄となる。また、時価総額上位ではフリー<4478>やJMDC<4483>、売買代金上位ではウェルスナビ<7342>などが軟調だった。一方、時価総額上位のメルカリ<4385>、売買代金上位のQDレーザ<6613>やBASE<4477>は小じっかり。はてな<3930>は業績上方修正が好感された。また、ブティックス<9272>が上昇率トップとなった。
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