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個別では、サイバートラスト<4498>とPアンチエイジ<4934>が賑わい、売買代金1位と2位にランクイン。サイバートラストは売り買い交錯となるも小高く引け、Pアンチエイジは連日で上場来高値を更新した。また、キャリア<6198>やベビーカレンダー<7363>がストップ高。ベビーカレンダーはこども庁創設を巡る報道を受けて思惑買いが入ったようだ。その他、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>、売買代金上位のウェルスナビ<7342>やミンカブ<4436>などが堅調だった。一方、AIinside<4488>やブロードマインド<7343>が軟調で、QDレーザ<6613>は小安い。また、くふうカンパニー<4399>などが下落率上位に顔を出した。
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