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個別では、時価総額トップのメルカリ<4385>、売買代金上位のBASE<4477>、アンジェス<4563>、JTOWER<4485>などが上昇。株式分割実施を発表したBUYSELL<7685>などは急伸し、タメニー<6181>は「政府がAI(人工知能)を活用した自治体の婚活支援を後押し」という報道を受けてストップ高水準まで買われた。一方、時価総額上位のフリー<4478>やJMDC<4483>、売買代金トップのエヌ・ピー・シー<6255>などはさえない。ニューラル<4056>やサンバイオ<4592>は下げが目立ち、JMC<5704>などが下落率上位に顔を出した。
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