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値下がり率上位銘柄では、前日大引け後に発表された19年7月期第3四半期における営業赤字決算が嫌気されたVALUENEX<4422>が11%安となったほか、マネーフォワード<3994>、ホットリンク<3680>、アドバンスト・メディア<3773>などもそれに続いた。売買代金上位では、リボミック<4591>、トビラシステムズ<4441>、インパクトホールディングス<6067>、サンバイオ<4592>、メルカリ<4385>、バルテス<4442>が軟調。一方で、前日に発表された決算内容が好感されたHEROZ<4382>が20%高、心臓カテーテルシミュレーター販売で稲畑産業の欧州拠点と業務提携したJMC<5704>も急伸したほか、PKSHA<3993>、そーせい<4565>、ロゼッタ<6182>、チームスピリット<4397>、総医研ホールディングス<2385>は堅調であった。
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