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個別では、11%安のオンコリス<4588>がマザーズ売買代金トップにランクイン。また、ALBERT<3906>は、第1四半期の営業利益が前年同期比0.3%増にとどまったことが嫌気されストップ安まで売られた。ミクシィ<2121>も、20年3月期の営業利益予想が前期比87.8%減の50.00億円となったことが売り材料となり、年初来安値を更新。シノプス<4428>、窪田製薬
<4596>なども決算発表をきっかけに大きく下落。その他、メルカリ<4385>、ユナイテッド<
2497>、はてな<3930>などが売りに押される展開に。一方、ヤマハ発<7272>と業務資本提携契約を締結したDMP<3652>が急伸。その他、サンバイオ<4592>、Amazia<4424>、自律制御システム研究所<6232>などが買われた。
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