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個別では、スマレジ<4431>がマザーズ売買代金トップにランクイン。その他、リックソフト<4429>、識学<7049>、フロンティアI<7050>など値動きの軽い直近IPO銘柄に資金が向かった。また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が、目標株価を12500円から6100円に引き下げたものの、投資判断「オーバーウエート」を継続したサンバイオ<4592>が急伸。31日(実質的には29日)の株主を対象に、1株につき2株の割合で分割すると発表したビープラッツ<4381>、千趣会<8165>からモバコレの全株式を取得することを決定し、契約を締結したと発表したロコンド<3558>なども買われた。一方、UUUM<3990>、ALBERT<3906>、リンク<4428>、ラクス<3923>などが売りに押された。
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