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個別では、メタップス<6172>がマザーズ売買代金トップで11%高。決済アプリを巡り大手行との連携期待が再燃したようだ。DMP<3652>、アンビション<3300>、JMC<5704>
なども10%を超える上昇。株式分割実施を発表したグローバルリンク<3486>は朝方大きく買われる場面があった。また、ALBERT<3906>が3日連続で取引時間中に売買成立せずストップ高比例配分となり、みらいワークス<6563>もストップ高水準まで買われた。一方、JIA<7172>、ミクシィ<2121>、SOSEI<4565>、オウチーノ<6084>などが反落。
FRONTEO<2158>は小安い。また、がんペプチドワクチンの試験結果がマイナス視されたブライトパス<4594>は売り気配のままストップ安比例配分となった。
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