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個別では、GameWith<6552>、RPA<6572>、ベイカレント<6532>、TKP<3479>、ミクシィ<2121>などが上昇。ブライトパス<4594>は後場一段高となり11%の上昇。がんペプチドワクチンの臨床試験結果を巡り思惑が広がったようだ。また、Jストリーム<4308>は引き続きエムアップ<3661>子会社のVR(仮想現実)事業への協力が材料視され、連日のストップ高となった。一方、パルマ<3461>が急反落してマザーズ下落率トップ。前日まで4日連続のストップ高となっていたが、日々公表銘柄の指定を受けて利益確定売りが優勢となった。その他、ドリコム<3793>、ビープラッツ<4381>などが下落し、UNITED<2497>やPKSHA<3993>も小安く引けた。
なお、HEROZ<4382>は上場3日目の本日、公開価格の約10.9倍となる初値を付けた。
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