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個別では、バイオ株のブライトパス<4594>がマザーズ売買代金トップ。共同研究に関するリリースを受けて朝方大きく買われる場面があった。その他ではサインポスト<3996>、GNI<2160>、サイバーダイン<7779>などが上昇し、PKSHA<3993>は小幅高となった。業績上方修正のドリコム<3793>も買い優勢。ベネフィットJ<3934>は連日の大幅高でマザーズ上昇率トップとなり、TKP<3479>やリンクバル<6046>も急伸した。一方、SOSEI<4565>、サンバイオ<4592>、DMP<3652>などがさえない。ミクシィ<2121>も小安い。また、ナノキャリア<4571>は本日より信用規制が実施され、マザーズ下落率トップとなった。
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