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個別では、マザーズ売買代金トップのサイバーS<3810>が急反発したほか、REMIX<
3825>、Gunosy<6047>、UNITED<2497>、ブライトパス<4594>などが上昇。ブライトパスはリリースを受けて朝方大きく買われる場面もあったが、その後上げ幅を縮める展開となった。また、前日発表の決算や信用規制解除を受けてASJ<2351>がストップ高まで買われ、直近IPO銘柄のツナグS<6551>も運用会社による大量保有報告書提出が材料視されて一時ストップ高となった。一方、GNI<2160>、ソウルドアウト<6553>、メタップス<6172>などが下落。JMC<5704>が業績予想の下方修正を発表して後場急落し、マザーズ下落率トップとなった。
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