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個別では、マザーズ売買代金トップのGunosy<6047>や、フィルカンパニー<3267>、マーケットE<3135>、アンビション<3300>が10%を超える上昇となった。Gunosyは引き続き業績面が評価されているもようで、アンビションは民泊関連として関心が高い。また、カジノを含む統合型リゾート(IR)開発に関する報道が見られたイントランス<3237>
や、立会外分売の実施で東証1部への昇格期待が高まったストライク<6196>はストップ高まで買われた。その他では、マイネット<3928>、グレイス<6541>、SOSEI<4565>、エボラブルA<6191>、アスカネット<2438>などが上昇した。一方、サイバーS<3810>、リファインバス<6531>、JIG−SAW<3914>、シリコンスタ<3907>などが下落。また、前日ストップ高のREMIX<3825>が急反落し、マザーズ下落率トップとなった。
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