気になっていた「iPhone Duo」の価格を調べると「36万円超」で絶句…。ところが友人は「実質20万円台で買えたよ」と言います。私も「30万円以下」で購入する方法はあるのでしょうか?
iPhone Duoは歴代最高価格、iPhone 18 Proは先代機と比べて4万円高
Apple Japanの公式発表によると、iPhone Duo(256GB)は36万4800円から販売されています。iPhone 17 Pro Max(発売時19万4800円~)と比較すると、17万円高い価格です。
高価格化の背景には、折りたたみ構造を備えた設計の複雑さに加え、円安の影響もあると考えられます。
また、最新の「iPhone 18 Pro」も21万9800円から販売されており、先代のiPhone 17 Pro(256GB)の発売時価格と比べると、4万円の値上がりになっています。
iPhoneを安く購入する3つの方法
実質20万円台で手に入れるには、買い方の選択がカギを握ります。主な手段は以下の3つです。
1.Apple Trade Inの利用
Apple公式の下取りプログラムを利用すると、今使っている端末の下取り額分が新しいiPhoneの購入価格から割り引かれます。例えば、2026年10月現在、iPhone 17 Pro Maxを下取りに出すと、最大17万2000円が割引されます。
下取り額は機種や端末の状態などにより変動するため、購入前にApple公式サイトで見積もりを確認しましょう。
2.キャリア同時契約・乗り換え割引
Appleオンラインストアでは、ドコモまたはソフトバンクと回線契約してiPhone Duoを購入すると、8800円の割引が受けられます。ただし、他社からオンラインで乗り換え(MNP)する場合は、割引額が2万円になります。
auはApple Store直営店でau回線と契約し、分割払いを利用する場合に8800円の割引を受けられます。割引の適用条件は、契約するキャリアや購入方法によって異なるため、購入前に各社の公式サイトで確認しましょう。
3.各キャリアの「端末購入プログラム」を活用
大手キャリアが提供する残価設定型の購入プログラムです。分割払いで購入し、所定の時期に端末を返却することで、残りの分割支払い金額が免除されます。
返却時期は約2年で、キャリアにより異なります。現在のiPhone Duo(256GB)の実質負担額は、いずれも20万円台のようです。定期的に最新機種へ買い替えたい人には有効な選択肢といえるでしょう。
ただし、端末を返却せずに使い続ける場合は、引き続き分割金を支払わなければなりません。また、返却時の手数料や端末の状態などにより実際の負担額が変わる場合もあります。
iPhone Duoの廉価モデルは現状未発表、iPhone 18は後日登場の可能性も
2026年10月現在、iPhone Duoの廉価版や、標準モデルにあたる「iPhone 18」、廉価モデルの「iPhone 18e」などに関する公式発表はありません。
過去の傾向を振り返ると、先代の「17e」や「16e」は、Proシリーズ発売から約半年後に発表・発売されてきました。この流れを踏まえると、iPhone 18や18eも2027年の2月〜3月ごろに登場する可能性があります。
最上位モデルほどの性能を求めず、できるだけ購入費用を抑えたい方は、すぐに購入せず、今後の発表を待つことも選択肢のひとつでしょう。
まとめ
定価が36万円を超えるiPhone Duoであっても、Apple公式の下取りプログラムやキャリアの端末購入プログラムを活用すれば、実質負担を20万円台に抑えられる可能性があります。また、価格を抑えたい方は、今後発表される可能性のある標準モデルや廉価モデルを待つ方法もあります。
自身の買い替え周期や「端末を手元に残したいか」といった使い方に合わせて、購入プランを選んでみてはいかがでしょうか。
出典
Apple Inc. iPhone 18 Pro
Apple Inc. iPhone Duo
Apple Inc. iPhoneのモデルを比較する
Apple Inc. Apple Trade In
Apple Inc. Apple限定。通信キャリア契約付きのiPhoneが、さらにお得に。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー