【10月が見頃】東京から日帰りの日光紅葉旅!おすすめ5選と予算目安
東京発・日光紅葉旅の移動コストは?「特急」と「車」の交通費比較
では、東京から出発した場合、公共交通機関と車ではどのくらい交通費が変わるのでしょうか。夫婦2人で行くと仮定して試算します。
電車・バス移動:夫婦2人で【約1万8880円】
公共交通機関で東京から日光を往復する場合の費用は以下です。
・電車(浅草駅〜東武日光駅 往復):大人1人約5940円(※東武特急利用想定)
・バス:大人1人3500円(※東武バス「湯元温泉フリーパス」利用想定)
合計で約1万8880円かかる計算となります。
車移動(宝町IC発):夫婦2人で【約1万3000円】
宇都宮経由(最短160キロメートル)で車移動する場合の費用は以下です。
・往復高速代:約8200円(※ETC普通車利用想定)
・ガソリン代:約3733円
・駐車場代:500円
現地周遊分のガソリン代も加味すると合計約1万3000円となります。公共交通機関を使うよりも、約5800円〜6000円ほど安く移動できます。
日光の紅葉は「無料」でも満喫できる? 有料スポットとの予算比較
美しい紅葉は無料でも満喫することができます。代表的な「湯ノ湖」と「竜頭滝」について紹介します。
入園料なしで楽しめる!湯ノ湖や竜頭滝の魅力
湯ノ湖では手つかずの自然を楽しめます。特に秋は色とりどりに染まる見事な紅葉が見頃です。 竜頭滝は日光市内で最も早く木々が色づくスポットで、紅葉に彩られた美しい景観を楽しめます。
予算をちょい足し!有料紅葉スポットの入場料内訳
観光を重視するのであれば、リーズナブルな以下のような有料紅葉スポットも選択肢です。
・日光植物園:500円
・華厳滝のエレベーター代(往復):600円
・イタリア大使館別荘記念公園:300円
有料紅葉名所を3か所回ったとしても、2人分で2800円に抑えられます。
いろは坂の大渋滞に注意!「日帰り強行」と「1泊2日」で総予算はどう変わる?
「いろは坂」は、日光屈指の紅葉美を誇るドライブコースですが、渋滞時は2〜3時間かかることもあります。渋滞を避けるなら1泊2日のプランが安心ですが、宿泊費がかさんでしまいます。ここでは日帰りと1泊2日の費用を比較します。
日帰り強行プラン(夫婦2人総額:【約2万1000円〜2万7000円】)
まずは、日帰りで観光する場合に必要な予算から試算します。
・交通費:約1万3000円(車)〜約1万9000円(電車・バス)
・ランチ代:5000円
・有料観覧料:2800円
合計で約2万1000円〜2万7000円です。ただし、前述の通り渋滞に巻き込まれるリスクがあり、スムーズに帰宅できるとは限りません。帰宅が深夜にずれ込むことも想定しておく必要があります。
1泊2日ゆったりプラン(夫婦2人総額:【約6万1000円〜9万2000円】)
では、1泊2日で観光する場合の試算をします。
・日帰り基本料金(交通費+ランチ+観覧料):約2万1000円〜2万7000円
・宿泊費:約2万5000円〜5万円
・ディナー代:約1万円
・2日目ランチ代:約5000円
合計で約6万1000円〜9万2000円です。予算は上がるものの、渋滞を避けて早朝の奥日光を快適に巡れる点は大きなメリットです。
予算とスケジュールを賢く組んで、秋の日光を満喫しよう
日光はコスパ良く旅をすることも、渋滞を避けてゆっくりと巡ることも可能です。予算とスケジュールを上手に組み合わせて、自分たちにぴったりのプランを選び、秋ならではの日光の美しい景色を心ゆくまで満喫してください。
出典
一般社団法人日光市観光協会 日光市公式観光WEB 日光旅ナビ 湯ノ湖
一般社団法人日光市観光協会 日光市公式観光WEB 日光旅ナビ 竜頭滝
国立大学法人東京大学大学院理学系研究科附属植物園 日光植物園
一般社団法人日光市観光協会 日光市公式観光WEB 日光旅ナビ 華厳滝
株式会社日光自然博物館 イタリア大使館別荘記念公園
一般社団法人日光市観光協会 日光市公式観光WEB 日光旅ナビ いろは坂
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー